繊細な豚ハーブの日記帳

繊細な豚ハーブが日々感じたことを書きます

今日の夢

変な夢を見た。

 

私は妊娠中だけど高校に通っている設定。

(つまり意識は現状の私のままで、どうも私自身は高校生というわけでもないようだった)

「明日、授業参観がある」と、リビングのソファに座りながら私は台所の母に話す。

家は今住んでるマンション。

母は「そう。」とだけ返事をした。

続けて私は「うんちを食べよう」と書いた紙を見ながら、授業参観の内容を母に話す。

「温暖化やこれから起こる環境問題を意識して、自分のうんこを食べれるように調理実習すんねんて。サステナブルってやつも意識してんねやろな。各自うんこ持ってきてくださいってさ。なんか小分けにして磨いたら臭くないらしい。(内心、ほんまかよ)でもさ、このコロナ禍にえ、やんの?ってかんじよな。」

母は「ほんまやな、ま、用意すんねやったら用意し」と答えた。

場面変わって、私はゴム手袋をしながら、自分のうんこらしきものをおはぎぐらいのサイズで2つだけとりあえず小分けにしてみる。たしかに小分けにした瞬間から硬くて光沢のあるツルッとした球体に変形した。匂いもしなかった。放置した方がもっと匂いもなくなるということで、とりあえず台所の流しに放置した。

(というかやっぱりこれ以上触りたくなくて途中放棄したかんじ。)

 

場面変わって、何故か私は高校時代ほんとに担任だったA先生のLINEを知っていた。何かやりとりしていた。高校の同級生のAやK、M氏ともやりとりしてた。

 

いつの間にか授業参観の当日を迎えていて、よくよく考えて「やっぱり行きたくないな、休もう。」と決心する。このコロナ禍に糞便を持ち寄って調理実習するとか感染リスクしかないし、そもそも妊娠中で食べる物も制限されてる状態で、そんな細菌だらけなもの食えるか!

でも参加しといて食べないのは空気壊すし、そもそも行かんとこう、妊娠しててよかった。と思った。

 

昨日放置したうんこの残骸を片付けなな…と思いつつ、まずはA先生への欠席連絡をLINEで済ませたいけど本来は電話よな、ご多忙かと思いLINEにて失礼します系の文章書いとくか、面倒やな…と、欠席連絡をしようとして目が覚めた。

 

なんだこれ。

変な夢を見た。